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医院開業物件<福岡県古賀市/売地>

本日は地場不動産会社から紹介された医院開業物件(売土地)を見てきました。

古賀市米多比の県沿いの土地で、約290坪で3,000万円(坪単価約10万円)

古くからの戸建て住宅と建築中の住宅が点在するのどかな地区でした。
歯科が1件ありましたが、医院は一軒もなく、このあたりの住民の方は恐らく数キロはなれた
医院にかかっておられるのでしょうか。
当該土地は悪くはない場所でした。公共施設、スーパー、バス停、駐在所、歯科が立地する
交差点から近く、集落の方々が毎日通る場所なので、各先生方の診療スタイル・取り組み方に
よっては、いい場所といえるのではないでしょうか?

人口は決して多くはないのですが、診療圏は広く取れますし、先述の通り競合医院はあ
りませんので・・・

詳細につきましては、ホームページ「物件情報」をご覧ください。

医院開業物件について思うこと

本日も医院開業物件候補地を見てきました。

それぞれの物件にいい点、悪い点がありまして、「いい点」だけの物件というのは
なかなかありません。
もちろん非の打ち所のない「いい点」だけの物件を捜し求める努力・根気も必要ではありますが、
医院開業のタイミングを逸してしまうことになりかねません。

物件をいろいろ見てきまして思うのは、いかにして「悪い点」をカバーできるか?
工夫することによって、悪い影響を極力少なくする、もしくはなくすことが可能であるか?という
視点・考え方も必要と思います。

それぞれの先生のやり方・考え方によって、いい物件が悪い物件になることもありますし、
同じくらいに逆のことも言えると思われます。

そのあたりを冷静に、客観的に判断して助言申し上げることがわれわれの責務だと思いました。

医院開業物件を回ってきました

昨日・本日と医院開業候補地を見てまいりました。
 ・北九州市八幡西区
 ・古賀市
 ・福岡市城南区
 ・春日市2件

広さと交通量は医院開業に適していると思われましたが、
人口や競合医院、それぞれの条件等を確認したうえで、
「物件情報」に掲載する予定です。

物件情報につきましては、ご参考までに掲載をしております。
弊社がこれまでに医院開業をお手伝いしたケースは、圧倒的に
それぞれのDrのご希望・条件をお伺いしてから、ご希望・条件に
マッチした物件を探してご提案したケースが多いです。

開業を希望される先生におかれましては、是非、ご希望や条件を
お聞かせいただければと存じます。

「医院開業無料相談」 http://www.kyushu-med.com/content/view/15/14/
よりお気軽にお問合せください。

内装工事について

「内装工事について」ということで、待合室・受付・診察室と書いてきまして、次は、処置室になりますが、処置室こそ科目によって機能が全く違ってきますので、一般的なクリニックに必要な各部屋と併せまして、総論について書かせていただきます。

処置室・・・診察室や場合によっては待合室から直接入ることもありますので、患者さん、Dr、スタッフの導線に留意しながら、プライバシーに配慮することが必要です。
直接中が見えないようについ立やカーテンなどを活用し、他の患者さんとの間の距離を確保するとともに、薬棚や検査機器等の設置場所も考慮する必要がありますので、可能な限り広く確保するように提案します。

トイレ・洗面室・・・これもクリニックには必ず必要な部分です。男女別が望ましいのですが、それ以上にバリアフリー対応を優先するべきと思います。清潔で機能的であることは勿論ですが、インテリア等にも配慮が必要と考えます。
スタッフのトイレも患者さんと分けて計画した方よいでしょう。
洗面室は、自動水栓にし、ペーパータオルを用意するなど、衛生面・清潔面での心配りも必要です。

スタッフルーム・・・全体のスペース配置との兼ね合いで一番しわ寄せのきてしまうスペースと思われます。しかし、質の高い診療・対応の為にもゆっくり休める空間が必要であると考えます。将来的な増員の可能性等も考えてロッカーの設置場所など可能な限りゆとりを持つようにしましょう。床仕上げは、靴が脱げる畳やカーペットが好まれるようです。

内装工事について(診察室)

クリニックにおいての診察室は、患者さんに対してもですが、それ以上に先生が今後の人生で一番長くいる場所にもなる可能性もありますので、非常に大切なスペースとなります。

第一に場所についてですが、勤務医時代のように診療に集中できる事だけを考えていてはいけません。開業するという事は事業の経営者になるという事ですのでクリニック全体を居ながらにして管理できるような配置が求められます。
まずは受付と診察室ですが、受付スタッフと連携を取る事で待合室の状況を把握し、予期せぬトラブルが生じた時にはすぐに駆けつける事ができるような距離にしておきたいところです。受付スタッフも先生の目が近いとより緊張感をもって仕事をするはずです。
同じように処置室やレントゲンの操作室等も可能な限り診察室に近い位置に配置し、患者さんの様子や急変などに対してすぐに気が付けるようにしたいところです。
以上の事から診察室を中心に各室を隣接して配置がする必要があると思います。

診察室内部についてですが、受診する患者さんに圧迫感を与えない程度のスペースの確保が必要です。保護者や付き添いの方がある場合も想定し、ゆったりとした印象を持ってもらう事が大切です。患者さんもいつ開くか判らないドアが真後ろにあると落ち着かないと思いますし、後に2人くらいは座れるスペースを確保すると良いと思います。
また診療科目にもよりますが患者さんのプライバシーをどこまで確保できるかも気を付けたいところです。待合室で待っている間や、処置室で処置を受けている時に診察室の話が筒抜けでは患者さんに不信感を与えることになりかねません。特に最近はプライバシーに関して患者さんが敏感になっている傾向がありますので注意が必要です。